自律神経失調症/夜眠れない方へ

 私たちの体は、覚醒や緊張など戦いモードの「交感神経」と、眠りやリラックスなどまったり

 モードの「副交感神経」が、バランスよく切り替わることで、朝目覚めて夜眠るリズムや、集中

 とリラックスの切り替えが上手に行われます。

 お医者さんで自律神経失調症と診断名がついたり、夜眠れない方は、交感神経が優位に

 なっている状態。つまり、緊張状態が続いている状態だと言えるでしょう。

 何をそんなに緊張しているのか。もしかしたら、あなたにもわからないかもしれません。

 あまりに、それが当たり前になっていて、気付かないくらいかもしれない、これまで、世の中を

 生き抜くために、自分を律してきたルール(信条)かもしれません。

     ・ こうしちゃいけない

     ・ こういうときは、こうすべきだ

     ・ こういうときは、こうしなくちゃいけない/こうでなくっちゃいけない

 例えば、こんな形をした自分のルールが、あなたを縛って、緊張状態を作り上げている

 のかもしれません。

 それが本で、自分や誰かにイライラしたり、心配したりしているのかもしれません。

 眠れないのは、本当の問題ではなく、本当の問題によって引き起こされる症状に過ぎません。

 カウンセリングの中で、あなたを緊張させる源を、共に見つけ、解放していきませんか。

 そうすることで、ずっと楽な、リラックスした人生を送ることができるはずです。

 ただし、それは、"カウンセラーに治してもらう"というものではありません。

 カウンセラーは、お産婆さんのようなもの。新しいあなたの人生を、産み落とすのは、あなたです。

 カウンセラーは、お産というもの、そして、どうすれば、楽にお産ができるかを知っている

 サポーターです。

 今のあなたの痛みは、陣痛のようなものかもしれません。

 一緒に、あなたを緊張させている心の仕組みを解き明かして、手放していきませんか。